先輩たちの声
柔らかな肉質と肉汁溢れる赤身。数々のコンテストに優勝した「十勝若牛」。
地域にあるバイオマス資源を良質な有機肥料にした「しみず有機」。
そして、「しみず有機」を活用した循環型農業による”元気な土づくり”から”元気な土で育てる”取組み「とれたんと」のブランディング。
これらの活動と共に、土壌診断や牛乳の検査など、農業生産を支える取組を行っています。
組合員との信頼関係を築き、問題点の整理や悩みの解決、消費者に幅広く商品を伝える役割もあり、多様なキャリア形成が可能な職場環境です。
JA十勝清水町で活躍する先輩たちの声を紹介します。
「組合員の皆様が高い技術で生産された農畜産物を消費者の皆様や企業へ周知し、認知度向上と付加価値化を実践することに挑戦しています。」
渡辺啓太 職員
企画室
「にんにくに関する一連の業務を担当しています。生産者の所得向上と省力化を図り、足腰の強いにんにく産地を築き上げるため頑張ります。」
土井智矢 職員
農産部・農産課
「人工授精や受精卵移植は生乳生産に直結する業務です。地道にコツコツと技術の研鑽に努め、一日でも早く信頼される職員を目指しています。」
小玉晟太 職員
畜産部・畜産生産課
「共済課の窓口業務を担当しています。常に笑顔で接客することを心がけ、丁寧な説明と対応でお客様の信頼を得られるよう努力しています。」
熊谷 唯 職員
金融部・共済課
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